ここでは胃下垂と関連する病気、胃炎について説明していきます。

胃炎とはその名の通り胃に炎症が起きている状態の事で、急性胃炎と慢性胃炎の2つのタイプがあります。
急性胃炎は、直接的な刺激、またはストレスによるものと、感染症やアレルギーから起こるものとに分かれます。刺激によるものとは、タバコやコーヒー、アルコールや辛い物といった刺激物が原因で胃に炎症をきたすことです。感染症やアレルギーによるものは、卵や牛乳、肉などのアレルギーによるものや、風邪やインフルエンザといった感染症から胃に負担がかかって炎症をきたすことです。症状としては胃もたれ胃のむかつき、食欲不振や胃の痛みから吐き気まで感じることがあります。急性胃炎は、市販の胃薬を服用するなどして安静にしていれば、大抵はすぐに治るものばかりです。


sponsored link




慢性胃炎は胃炎を慢性的に起こしている状態のことです。昔は老化が一番の原因だと考えられていましたが、現在ではピロリ菌によるものだという考えが一般的になりました。症状は急性胃炎と変わることはなく、胃の不快感や食欲不振といったものが代表的です。ただし慢性的に起きているためか、急性と比べて症状を自覚出来ていないことがあります。また慢性胃炎の場合、その病態から以下の4つに分けられます。
◆表層性胃炎・・・胃の粘膜の表層部分に軽い炎症が起きている状態。
◆びらん性胃炎・・・胃の粘膜にびらん(潰瘍)が起きている状態。
◆肥厚性胃炎・・・胃の粘膜が分厚くなってしまった状態。
◆萎縮性胃炎・・・胃の粘膜が炎症を繰り返して委縮し、薄くなった状態。

治療法としては、胃の状態を考慮しながら薬物療法が選択されます。そして出来るだけ胃に負担をかけないように、生活リズムを健康的に改善することが望まれます。


sponsored link




このページを見た方は次のページもよく閲覧されています。

⇒ 胃潰瘍

⇒ 冷え症と肩こり

⇒ 胃下垂とは

⇒ 胃下垂の治療


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


sponsored link



[当サイトへの問い合わせ]
ikasui21★gmail.com
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。